意外に皆さん利用していませんが、使っている人は使い倒して、しかも女性によるしっかりとした指導、指摘を受けてスリムで見た目よいボディを維持している方はメンズエステを活用しています。

定期的な運動やトレーニングやストレッチをしていても、効果的な割れたお腹やメタボを解消して魅力的なボディ、特に女性にモテる、女性が喜ぶボディを手に入れるのは時間がかかりすぎます。

メンズエステでは全身のダイエットから、お腹周り、顔、お尻、などの脂肪燃焼、ダイエット、引き締め効果をトータルでボディメイクしてくれます！トレーニングもしていて、メンズエステンで定期的又は数ヶ月に一回でもボディメイクしている人は明らかにスリムでカッコいい細マッチョ体型をしています。

メンズエステのほとんどではセルライト・脂肪減少対策から、筋肉や引き締まった身体や肌をメイクする引き締めメニューがあります。

これらのメンズエステはお試し体験がありますので、是非一度受けてみるとよいでしょう。
20代～60代の方まで意外に多くの方が利用されています！

直接のマッサージだけでなく、ダイエットメニュー作成のお手伝いからモテボディになるためのボディメイクの手伝いもしてくれます。またメンズエステでのボディ引き締めメニューでは見た目の細マッチョへのボディメイクになるだけでなく、顔や全身の毛穴の引き締め効果もあるということで人気ですよ♪

やっぱり割れた腹筋は憧れですよね～。トレーニングでも手に入れられますが、メンズエステでの施術やトリートメントは格別にキレイになるんでしょうね～♪

日焼けしていると何故か健康そうにみえますが、見た目的なダイエット効果もあります。シャドウ効果というのでしょうか、遠近法というのでしょうか？？？？

なんとなく日焼けしていると痩せて精悍そうに見えてしまいます。

女性でもやはり青白い顔をした男性より、日焼けして活発そうな男性の方が魅力的に写るようです。

元々、白々な男性もいますが、日焼けサロンなどを活用して少し肌の色を小麦色にするだけで健康的に見えます。また、定期的に散歩や外にでて運動するなどで日焼けするのもよいですね。

ボディービルダーの人などは色黒のかたがおおいようですが、やはり見た目で筋肉が美しく見える、健康そうに写るというこで積極的に日焼けしている人が多いようです。

紫外線などの影響と急な日焼けからの炎症を防ぐ上手な日焼け術をご紹介します。

１・紫外線カット用日焼け止めクリームで日焼けを少しはじめる
　　いきなり黒く日焼けしないこと。
２・顔や肩などの紫外線を浴びやすい部分は炎症に注意し、満遍なく太陽を浴びえる
　　やはりいきなり日焼けをし過ぎないこと。
３・急激な日焼けは厳禁。紫外線による影響を受けます。数回に分けて段階的に定期的に！一日の日焼け時間の目安は２時間以内です！！できれば薄く日焼け止めクリームを。　　当然、UVカット成分の日焼け止めです。

４・日焼け後は冷水を浴びてクールダウン。肌に優しい炎症効果のあるクリームやローション、オイルでケアする。

５・日焼け部分に保湿用ボディローションやクリームで毎日水分補給を。
　　特に皮がむけやすい部位には注意が必要です。

６・頻繁に日焼けをしないこと！定期的に少しずつ日焼けをしていくこと！

急な日焼けや一日だけでコンガリ日焼け！なんて絶対にダメです。
何事も継続してやることが大事です。日焼けのしすぎは紫外線による肌のシミや弛み、くすみ、炎症、毛穴の詰まりによる肌の炎症や吹き出物、などを及ぼします。健康的な小麦色の肌は定期的に少しずつ、肌に優しく日焼けをするのがベストです。

メンズ雑誌での特集での記事なのですが・・・今は体毛ケア、スキンケアに注意している男性がふえてます。

というか、普通になりつつあります。

もっとも多い体毛ケアは「ヒゲのケア」と答えた人が、全体の60％を超える結果だったようです。

その理由を聞くと「しているとしていないとでは、清潔感が違うから」「ヒゲが濃いのが気になる」「だらしなく見えるのが嫌」といった声が挙がり、美容関心度の高低に関わらず、多くの男性がヒゲの手入れを意識していることが明らかになった。

それ以外では「ヘアスタイル・髪質のケア」や「顔の肌質ケア」「体臭・口臭のケア」に取り組む人の割合が多く、全体の約10％だが、美容男子のなかには「体毛のケア」という、あまり見えない部分のケアにまで気を配っているようです。

最近では美顔、脱毛、小顔も男性の必須美容になってますからね。

太っているよりは締まっている身体、ケアしていないよりはケアしている男性の方が、やっぱりいいですよねお♪

スーツを着ていてもジーンズやオシャレなパンツをはいていてもウェストが細くても目立つのが「おしり」、ヒップラインです。美脚パンツをはいてもお尻の弛みやお尻の大きさは隠せません。

また近年、デスクワークで座った体勢が多い方ほど、おしりが大きい傾向にあるようです。女性の方もやはり男性の引き締まったお尻、小尻に魅力を感じる方が多いようですね。

スリムや細身のパンツもお尻が大きくてはカッコよくはくことはできません。メンズファッションでもシャツや上着よりも自分にフィットするパンツやジーンズを選ぶことを指摘されますが、お尻がでかく、たれていてはやはり服装で隠す等でしか、対策できません。

よって、お尻の筋肉を鍛え、ヒップとヒップラインをを引き締めるトレーニングも毎日しておきましょう。一番簡単なのはお尻をいつもキュッと引き締めておくだけの習慣を持つこと。座っていても、立っていても、歩いていても、仕事中も、家事の途中でもいつでも丹田（へその下）にチカラを入れておくだけです。

ただこれだけですと、お尻の筋肉は鍛えられて、小尻効果はありますが、上向いたヒップラインにはなりません。上向いた上での小尻トレーニングは足を後方にアップさせたりするトレーニングが一番有効です。

トレーニングの方法としては石井直方さんの「一生太らない体のつくり方」や
「ボディメンテナンスメソッド―一生使えるカラダのつくり方 」が自宅ででき、かつわかりやすく説明しているのでオススメです。

スポーツや畑仕事、肉体労働で身体を鍛えた人は高齢になってもピンピンしている人が多いようです。過剰労働、過剰負担で身体を壊してしまった場合は別ですが、身体を鍛えておくメリットは将来、高齢になったときにも老いによる筋力の低下、動きやスピードのキレのダウンするスピードが遅く、健康で動ける働ける身体を維持できることです。

高齢化社会を迎える日本において、定年後の過ごし方、定年後の仕事の確保は目の前にせまった一人一人の課題でもあります。

60歳、70歳を超えてもまだまだ元気で現役でいることが老後の最大の投資ともいえるのではないでしょうか？健康はお金では買えません。

今の時代をフットワークよく働き、動き回り、年齢を重ねて高齢になってからも老け込まず、ある程度の仕事もこなしながら幸せな老後を迎える・・・これが将来の人生設計になってくると思います。

老後を考えたときに必要なものはお金やマイホームだけではなく、「健康」ではないでしょうか？

将来の健康は今の食生活、定期的な運動とトレーニング、ストレスを解消しつつ、モチベーションを上げる仕事とプライベートの充実にあります。

そのためにも一生使える身体作りのトレーニングを早いうちからはじめておきましょう。
一生使えるトレーニングの方法としては石井直方さんの「一生太らない体のつくり方」や
「ボディメンテナンスメソッド―一生使えるカラダのつくり方 」が勉強になります。

それ以外にも自分で気になったトレーニング本を参考にしたり、ジムに通って専属のトレーナーと話し合って長期的なスパンで取り組むとよいですね！